自分の脱毛症の症状にあう育毛剤を使用することで、症状が改善されていきます。ここでは、育毛剤の種類についての説明があるので、自分にあった育毛剤を把握することが大切です。育毛剤には、いろいろな成分が配合されていますが、種別を大きく分けると、下記のようになります。
血行促進タイプ
育毛剤の中で一番多いタイプです。頭部の毛細血管を拡げ流れる血液の量を増やし、毛乳頭に補給する栄養の量を多くすることで髪の毛の成長を促します。
その結果、男性型脱毛症や円形脱毛症への効果が期待されます。
・男性ホルモン抑制
毛母細胞の分裂の障害となる、男性ホルモンの活動を抑えるもの。
男性ホルモンの活動を抑制することで、男性型脱毛症への効果を期待することができます。
・細胞の活性化
毛母細胞に直接働きかけ、細胞の活性力を高めるのがこのタイプになります。
(効果)男性型脱毛症に効果が期待されます。
脂肪分泌を抑制するタイプ
脱毛症の多くの方は皮膚の分泌が多いことが原因でかゆみやフケが増します。特に皮脂が毛穴を詰まらせたままの状態が髪が抜けるきっかけをつくります。
(効果)粃糠性脱毛症に効果が期待されます。髪の毛が抜ける量気になりはじめたら血行促進のタイプを、額の生え際や頭頂部が薄くなったら男性ホルモン抑制タイプを、短くて細い髪の毛が増えてきたら細胞の活性化タイプを、特に頭皮が脂っぽい人はとはいえ、市販されている育毛剤、発毛剤は、色々な成分が配合されていますので、その効き目はそれほど感じないと思います。
とにかく、毎日使っていくことが大事で、やったり、やらなかったりでは効果が半減します。